氷見市議会 2019-12-10 令和 元年１２月定例会−12月10日-03号
◎会計管理者（川淵宏朗君） 歳計現金の保管と運用につきましては、地方自治法において「最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならない」とあり、安全性の確保を基本とし、支払い準備に備える流動性の確保、そして金利等の収益性の追求を原則に運用しているところでございます。 ○副議長（積良岳君） １０番 上坊寺勇人君。
◎会計管理者（川淵宏朗君） 歳計現金の保管と運用につきましては、地方自治法において「最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならない」とあり、安全性の確保を基本とし、支払い準備に備える流動性の確保、そして金利等の収益性の追求を原則に運用しているところでございます。 ○副議長（積良岳君） １０番 上坊寺勇人君。
現在、基金など公金の資金管理については、第一に安全性の確保、次に支払い準備に備える流動性の確保、そして金利等の収益性の追求を原則に、庁内で組織する資金管理委員会で定める氷見市公金に係る資金運用基準に基づき運用しております。
なお、金融機関における融資制度の拡充につきましては、各金融機関の責任において融資額、融資期間、金利等の融資条件をそれぞれ判断して融資されるものと考えております。 また、時限を定めて寄附などを受け付けてはどうかというお話でございますが、空き家物件の利活用については、所有者が判断されることでありますので、既存ストックの活用については、これまで以上に啓発してまいりたいと考えております。
そこで、今のＰＦＩ方式でありますと、当然、民間事業者による経費を負担する分と、まちづくり交付金を使った町が実施する部分の負担が発生するわけでありまして、それに建設に金利等がかかりますので、町の部分の試算と民間業者の試算と、これらを合わせた額等を全体の費用として積算しまして、それを１７年間債務負担した場合には単年度に幾らかかるかというものを、今実は試算をしております。
┃ │ │執行委員長米谷寛治│ │ ┃ ┣━━━━┿━━━━━┿━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃不採択 │第６号 │富山県労働者福祉 │出資法の上限金利の引下 │総務教育 ┃ ┃ │ │事業協会 │げ等、「出資の受入れ、 │ ┃ ┃ │ 18.5.30 │理事長 草嶋安治 │預り金及び金利等
───────────┴───────┘ ┌──────┬────────────────────────┬───────┐ │議案番号 │ 件 名 │議決年月日 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議員提出議案│出資法の上限金利の引下げ等、「出資の受入れ、預り│平成１８年９月│ │第６号 │金及び金利等
請願・陳情第６号 出資法の上限金利の引下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書については、新聞等にも報道されているとおり、与党で協議されており、グレーゾーン処理については最高裁の判決も出ている。
議案第７５号 立山町固定資産評価審査委員会委員の選任について 第 ４ 議案第７６号 立山中央小学校屋内運動場改築建築主体工事請負契約の 締結について （提案理由の説明、質疑・討論、採決） 第 ５ 議員提出議案第６号 出資法の上限金利の引下げ等、「出資の受入れ、 預り金及び金利等
議員提出議案第４号 拉致被害者救出について日韓連携の強化を求める意見書 提案理由説明 質 疑 討 論 採 決 第３ 議員提出議案第５号 最低賃金の引き上げを求める意見書 提案理由説明 質 疑 討 論 採 決 第４ 議員提出議案第６号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及 び金利等
───────────────────────── 「出資の受入れ、預り金および金利等の取締りに関する法律」 及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書 31 ◯議長（山崎昌弘君
───────────────────────── 議 事 日 程 （第４号） 第 １ 議案第５６号から議案第６０号までについて （常任委員会委員長報告、質疑、討論、採決） 第 ２ 追加提出議案第６１号について （市長提案理由説明、採決） 第 ３ 拉致被害者救出について日韓連携の強化を求める意見書について 第 ４ 「出資の受入れ、預り金および金利等
６１号 提案理由の説明 ………………………………………………………………１４８ 採 決 ………………………………………………………………１４８ 拉致被害者救出について日韓連携の強化を求める意見書 提案理由の説明 ………………………………………………………………１４９ 質疑、討論、採決 ……………………………………………………………１５０ 「出資の受入れ、預り金および金利等
次に、当委員会に付託された請願・陳情については、請願・陳情第３号 教育基本法の拙速な改定ではなく、国民的な議論を求める意見書採択及び請願・陳情第６号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書については、いずれも国会で審議中の案件であり、国会の成り行きを見たいとの意見があり、継続審査と決しました。
┃ │ │ │ │ ┃ ┣━━━━┿━━━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │富山県労働者福祉事 │出資法の上限金利の引き下│ ┃ ┃ │第６号 │業協会 │げ等、「出資の受入れ、預│総務教育 ┃ ┃継続審査│ │理事長 草嶋安治 │り金及び金利等
今後、金利等が上がることも予想され、経営の展望ということが見出せない状況下で、安易に料金を下げることは企業の存続を危うくし、かえって市民に負担をかけることにもなるかと思われますけれども、少しでも利用者の皆様に還元できないか、料金の引き下げについては、先ほど市長が筱岡議員さんの代表質問に答弁されたとおりでございます。
次に、議員提出議案第２号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の件を中村 均君から提案理由の説明を求めます。
件（平成１７年度富山市一般会計補正予 算（第４号））（承認） 報告第 ２ 号 専決処分報告の件（損害賠償請求に係る和解の件） 報告第 ３ 号 専決処分報告の件（損害賠償請求に係る和解の件） 報告第 ４ 号 専決処分報告の件（損害賠償請求に係る和解の件） 議員提出議案 第 １ 号 さらなる総合的な少子化対策を求める意見書（原案可決） 議員提出議案 「出資の受入れ、預り金及び金利等
平成14年度からは新たに制度化されたこのミニ公募債は、その発行額、それから、償還年限、金利等の発行条件について、自治体が自由に設定できるなど、その取り扱いが弾力的になったことから、すべての自治体において発行が可能になったものであります。
地方債の元利償還額は、金利等を含めましておよそ３２０億円程度と試算されており、このうち約５５％が交付税算入されるものと考えております。構成市町村の実質的な負担額は、元利償還額の約４５％程度になるものと今のところ試算されております。
ただし住宅金融公庫の問題や、金利等の問題も国の方で、いろんなことで話をされている最中であります。これらからも民間の皆さん方も含めたうえで、ぜひ２００戸くらいの目標に達成すればいいなと、そうすれば昨年も一昨年も上回る住宅新築建築になっていくということになるんではないかと期待をしているところであります。以上であります。